語学学校の種類と選び方

クラウン・イングリッシュ・ランゲージ・アカデミー‐オークランド

ニュージーランドの語学学校は、私立校、公立の国立総合専門学校(ポリテクニック)の付属校及び、国立大学の付属校の3種類から選択できます。

私立英語学校

多くの私立校は、一般英語コース、検定試験コース、アクティビィティコースや会話コースを提供し、生徒が目的に合わせてコースを選択できます。一クラス人数は、通常10人以下で入学期間は最低2週間から最高48週間位までとなり、毎週月曜日が入学日になっています。私立校では、好きな時に入学でき、本人のスケジュールに合わせて入学期間が決められます。多くの学校では、日本人アドバイザーか日本語を話すニュージーランド人スタッフが随時、日本人生徒の相談にのってくれます。 *アクティビィティ・コース 一般英語の授業を午前中に受け、午後はスポーツ、文化訪問、レクリエーションなどを行い、楽しみながら英語を学ぶコースです。

公立英語学校

公立である国立大学や国立総合専門学校の付属英語学校は、私立学校に比べコース期間が長く、入学日が指定されているところが多く、生徒数が多い為、はっきりとレベル別のクラス分けがされています。大学進学を目的に長期的に英語を学ぼうとする生徒が多く、クラスの雰囲気も真剣そのものです。また、公立であることから安定した職場として人気が高く、教師陣の定職率は高い傾向にあります。留学生も本科生徒と同様に学校の施設を利用出来ますので、ニュージーランド人生徒との交流の機会が増えるなどの利点があります。1クラスの人数は、平均10~12人位で入学日や最低入学期間は学校によって異なります。私立校と公立校の授業料の差は殆どありません。3ヶ月以内であれば観光ビザでの入学が可能です。

英語学校の選び方

まず本人の目的を決めることから始まり、その目的によって自然と的が絞られてくるはずです。例えば、田舎に住みたいという方、大学進学を希望する方、アクティビティを兼ねて楽しみながら英語の修学を希望する方など。「日本人の少ない学校」という質問が多くありますが、日本人生徒の少ない学校とは通常、進学希望の生徒が多い公立校か、創立して間もない新しい学校になります。ニュージーランドは、地理上どうしてもアジア人留学生が多くなり、殆どの学校の国籍バランスは中国人、韓国人、日本人の順でこれらが大半を占め、残りを南米、ヨーロッパ人が占めます。お申し込みをしてから入学をするまでの間に国籍比率は変わりますので、お申し込みの時点で入学時の比率を出すのは困難なことです。日本人の少ない学校より生徒の国籍のバランスが良くとれた学校をおすすめいたします。小さい学校は、大きい学校と比べアットホームな良い面もありますが、その反面生徒の英語レベルに合わせたクラス別けが細かくないかもしれません。教師や生徒達と打ち解けやすくなるのは事実です。

語学学校のメリット・デメリット
  メリット デメリット
公立校 コース期間が長く進学希望の生徒が多い為、真剣になれる。 クラス別けが細かい。 生徒の国籍が偏っている。
私立校 毎週月曜日に入学でき、アクティビティコースなどで楽しみながら学べる。 日本人生徒が多い為、日本語で話し安い。
小さな私立校 生徒や教師と親しみ安くなれる。 クラス別けが細かくない。
都市 便利で生活に刺激がある。仕事を見つけ安い。 生活費が高い。
地方 日本人が少ない為、英語を話す機会が多い。生活費が安い。 生活が単調。ホームシックにかかりやすい。
 
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